警告灯 の検索結果一覧

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No.165 BMW 3シリーズ e46 エンジンルームからの異音

  • bmw 3シリーズ e46 エンジンルームからの異音
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走行中にエンジンルームから「シュー」という音がするとのご依頼です。
エンジンルームを開けて点検してみても、音が聞こえませんでしたが試運転をしてみると音が聞こえてきました。このエンジンはインテークホースの劣化で穴が出来やすいのですが、見てみるとやはり穴が開いていました。ここもエンジン不調になる原因ですので、亀裂が入っていた場合には交換します。さらに悪化するとエンジン警告灯がついて、出先で不安なドライブをすることになってしまいます。お客様自身でも見える場所なので気が向いたら見てみてください。

No.164 BMW 3シリーズ e46 318i フロントガラス破片清掃

  • bmw 3シリーズ e46 318i フロントガラス破片清掃
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BMW 318i(E46)のフロントガラスの破片清掃です。
前方からの落下物によりフロントガラス割れ、交換で入庫した車両です。
ガラス破片清掃の為にダッシュパネル等内装パーツをすべて外しました。色々な物を脱着するのでもちろん警告灯などが点灯します。

清掃完了後外したパーツを全て組み付け、装備、機能等の動作を確認後テスターにて警告灯を消し作業完了です。

No.115 BMW 5シリーズ E39 エンジンストール修理

  • BMW 5シリーズ E39 エンジンストール
  • BMW 5シリーズ E39 エンジンストール
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走行中に度々ストール、また警告灯も点灯しているとの修理依頼です。
DISテスターにて診断を進めていきます。ECU内には多数のエラーが入力されていました。ストールした場合には車両側は当然予期していない事態ですのでもろもろのエラーが入力されてしまいます。ですので診断時はこのエラーが入ったからストールしたのか、ストールしたからエラーが入ったのか?を切り分けて診断する必要があります。その上で原因だったのがカムセンサー。実測値で見ても全くセンサーとして反応していない事が分かりました。今回はセンサーを交換し、再度テスター診断を行い作業完了です。

No.082 E60 5シリーズ テールランプ不点灯修理

  • BMW E60 5シリーズ
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球切れ警告灯が点灯するとの修理依頼です。
早速診断開始です。先ずは電球切れを疑い確認してみましたが切れていません。そこでテスターを使いテールランプに電気が来ているかを確認すると来ていません。そこから徐々に診断範囲を広げていくとカプラー部が焼損しているのを発見。BMWではよくある故障の一つです。カプラー部で接触不良が起こることで発熱し今回の様に溶けてしまいます。修理は細かくパーツが出るので、空のカプラーと単体の端子を使用しハーネス修理を行います。

No.081 E39 5シリーズ テールランプ不灯修理

  • BMW E39 5シリーズ
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球切れ警告灯が点灯するとの修理依頼です。
メーター上には確かに数種類の球切れ警告灯が点灯しています。灯火類を点検すると右リアのテールランプが全く点灯しません。すべてがつかないとなると単純に球切れではなさそうです。診断を進めていくと原因が解りました。原因はパッキン不良による雨水の浸入、それがカプーラーに入り端子部分を錆させていました。今回は単体供給されていので
ハーネス、端子、カプラーを個別で修理、欲を言えばテールランプ自体も交換したい所ですが金額も考え、修理にて対応致しました。

No.071 E60 冷却水漏れ修理

  • BMW 5シリーズ E60
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冷却水不足警告灯にて修理依頼です。
まずは実際の冷却水量を確認です。たしかにリザーブタンク内に冷却水が全くない状態でした。次に冷却水回路内に圧力を掛けて漏れ箇所を点検していきます。今回はアッパーホース、ロアホース、水温センサー、サーモスタット等からジワジワと漏れ出てきました。新車時から交換歴がないのでどもパーツも同時に劣化し、同時に限界を迎えたという様な状態でした。今回はそれらパーツを交換し、冷却し廻りをリフレッシュしました。

No.070 E60 オーバーヒート修理

  • BMW 5シリーズ E60
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水温の警告灯が時々点灯するとの修理依頼です。
最近の車両には水温計が搭載されていない車両も多く、緊急時のみ警告灯が点灯するという車両が多くあります。
E60の場合も水温計が搭載されていませんのでDISを繋げテスター上で水温を確認しながら点検していきます。今回は電子制御サーモスタットの不良の為水温が安定していませんでした。

No.069 E66 ブレーキパッド交換作業

  • BMW 7シリーズ E66
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パット警告灯点灯にて修理依頼です。
確認すると確かにパット残量が無いことを表すメッセージとサイドブレーキの警告灯が点きっぱなしです。まずは素直にブレーキ残量の確認、すると見事に1mm程度しか残量がありません!今回はパットと摩耗していたローターを同時交換で作業完了です。が、この残量から察するに警告灯が点灯してからもかなりの距離を運転しているはず…。まだ大丈夫だろう。な考えは危険ですよ!!

No.063 318ti 3シリーズ HID・LED取り付け

  • BMW 3シリーズ 318ti
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キセノンkitの取り付け依頼です。
ロービームキセノン化、ポジションLED化の作業依頼です。
作業自体は特に難しくありませんがE46の場合は球切れ警告灯が備わっていますので各キャンセラー、またバルブ取り付けもアタッチメントが必要だったりとノウハウがあります。

白く光っているの写真がポジションのみ、青く見えるのがHID点灯状態です。写真だと青いですが実際は真白です。純正の電球色と比べるとかなりイケメンになりました!

No.041 E46 エンジンルームからの異音

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走行中にエンジンルームから「シュー」という音がするとのご依頼です。
エンジンルームを開けて点検してみても、音が聞こえませんでしたが、試運転をしてみると音が聞こえました。このエンジンはインテークホースの劣化で穴が出来やすいのですが、見てみるとやはり穴が開いていました。ここもエンジン不調になる原因なので、亀裂が入っていた場合には交換した方がいいです。さらに悪化するとエンジン警告灯がついて、出先で不安なドライブをすることになってしまいます。お客様自身でも見える場所なので気が向いたら見てみてください。

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