E46 の記事一覧

No.100 BMW 3シリーズ E46 後席窓開かない修理

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リアシート右側の窓が動かないとの修理依頼です。
早速診断開始です。輸入車ではどのメーカーでも多い故障、ウィンドウ関係の不良です。特にこのE46は多いように思います。今回のお車もスイッチを動かしてもガラガラ音がするだけで全く動かない状態です。作動音や症状でほぼ原因を絞れてしまいますが、念のためドアトリムを外して目視にて診断していきます。原因はレギュレーターと呼ばれる実際に窓の上下運動を作り出すパーツでした。今回はこのレギュレーターのみを交換して作業完了です。

No.098 BMW 3シリーズ E46 320i オイル漏れ修理

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オイル漏れにて修理依頼です。
駐車場に跡が付く位とお客様は仰っていたのでかなり酷いオイル漏れが予想されます。早速リフトアップすると確かにエンジンオイル漏れがあります。上の方から伝ってきているようでしたので、漏れ後を辿っていきます。結果は定番のフィルターブラケット。今回はオイルフィルターパッキン、クーラーパッキン、ブラケットパッキンと三点セットで交換して作業完了です。
交換時にはしっかり断面を清掃、面だししないと漏れを繰り返してしまいます。

No.095 BMW E46 3シリーズ エアコン ガス漏れ修理

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エアコンの効きが悪く、他店でガス漏れがあると指摘を受けたとの修理依頼です。
ご入庫時には既に漏れ検知用の蛍光剤が注入されていましたので蛍光剤が反応する特殊なライトを使用し、漏れ個所を特定していきます。
エアコン回路各部を診断し、判明した原因はエバポレーターと呼ばれるパーツ交換すれば勿論完治しますが、問題はそのパーツが付いている場所。E46の場合はフロントダッシュボードAssyを丸ごと外し、そこからエアコンシステム自体を分解して交換するため大変手間がかかります。作業後は新たにガスを注入して作業完了です。

No.090 アルピナ B3S 3シリーズ

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車検にて御入庫です。
今回はアルピナB3Sが車検にて御入庫頂きました。ベースはE46ですが随所に専用パーツを搭載しておりますので、アルピナ専用部分、E46共通部分それぞれの弱点を統合して
診断していきます。今回は消耗品の他エンジンマウント等にも劣化がみられましたので交換させて頂きました。アルピナチューンをされた高出力エンジンによるストレスで通常より早いサイクルで交換が必要になります。

No.084 E46 3シリーズ エンジェルリング取り付け

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社外エンジェルリング取り付け依頼です。
通称イカリング等と呼ばれているBMWの特徴的なポジションランプ、今回は純正では装着されていないE46に社外のイカリングの取り付けです。
取り付けはヘッドライトを外し、さらにそこからヘッドライト自体を分解し取り付けていきます。ネット等ではDIYで挑戦されていらっしゃる方も多いですがレべリング機構やリフレクターの破損、気密漏れによる曇り等、以外と落とし穴の多い作業でもあります。CCFL管のイカリングは明るくてカッコいいですよ!

No.080 E46 3シリーズ エアコン不良修理

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エアコンの風が全く出ないとの修理依頼です。
通常ですとDISを当てて診断を進めていきますが、E46等は当社でも長年扱ってきた車種ですのでノウハウも大量にあります。
ですので原因となりえる箇所をダイレクトに点検してしまった方が早い場合もあります。この辺りは持っているノウハウの量とメカニックの技量に掛っていますね。今回もダイレクトに単体点検を行い、ブロアレジスターの不良を発見!E46では定番のエアコン故障です。交換は運転席下に潜り込んでの作業です。手順は簡単ですが非常に狭いので多少手間がかかります。

No.079 E46 3シリーズ インテークホース交換整備

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車検にて御入庫です。
弊社診断基準に従い診断を進めていき、不良個所をピックアップしていきます。なかでも今回はインテークホースの交換をお勧めいたしました。
エアクリーナーからエンジンまでを繋げるゴムの太いホースですが、このE46に搭載されている直6エンジン 256Sでは必ずと言っていいほど熱による劣化で亀裂が発生しやがて穴が開くとエンジン不調、チェックランプ点灯が起こります。今回は亀裂の段階で発見、交換できましたので不調を起こす前に対策する事が出来ました。

No.075 E46 3シリーズ クーリングファン修理

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時々オーバーヒート気味になるとの修理依頼です。
オーバーヒートの原因の殆どである冷却水漏れから点検開始です。ですが特に不良個所はなし、その後もサーモスタット、ウォーターポンプ等各所原因となりえるパーツを確認していきましたが原因はありませんでした。残す所は……と思いファンカップリングを点検したところ見事に劣化していました。ファンカップリングは温度に応じてクーリングファンの回転数を機械的に制御しているパーツ、酷く劣化するとオーバーヒートに繋がります。今回はファンカップリングのみを交換して作業完了です。

No.066 E46 320i オイル漏れ修理

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オイル漏れにて修理依頼です。
早速点検を進めていきます。アンダーカバーにも滴り、漏れ自体はかなりひどい状態でした。何箇所か漏れ箇所を発見しましたが、中でもバノスソレノイドからの漏れが酷かったです。

BMWの可変バルブタイミングシステムの名称がバノスですが、そのバノスシステムを実際に動かしているのがこのソレノイドです。取り外すと太いOリングと細いOリングがありますのでどちらも交換すればここからのオイル漏れ完治です。

No.064 E46 M3 オイル漏れ修理

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オイル漏れにて修理依頼です。
点検を進めていくとBMW定番のエンジンオイルパンやフィルターブラケット等から漏れがありました。基本的には通常のE46と変わりませんのでサブフレームを切り離しエンジンを浮かせての作業になりますがエンジンがM専用直6ですのでそれに合わせた知識とノウハウが必要になります。

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